HUNTER×HUNTER (ハンター×ハンターからのリダイレクト) 『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、冨樫義博による日本の少年漫画作品。『H×H』と略されることもある。 主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンター(詳細は下記)となり、仲間達との絆を深めながら成長する様を描いた冒険活劇。 127キロバイト (20,684 語) - 2022年3月21日 (月) 04:07 |
>>1
意外と奥が浅いみたい
べつにグンギとやらが面白いという描写はしてもいいけど、
この作者その過程で囲碁将棋のプロを性格もザコなクソザコ扱いして葬っている。
これ見ると、どうしても囲碁将棋に対する侮辱だとしか思えなかった。大いに不満だった。
あ、アニメしか見ていないけどね。
>>6
注意深く読まないと気付けない事だけど、
登場した将棋指しと碁打ちは飽くまで国内チャンピオンであって、
恐らく世界チャンピオンではないというニュアンスの表現になっている。
たぶん、作者なりの配慮、なんじゃないかなあ・・・
>>6-7
そもそも閉鎖的な小国の中だから蟻が世界に気づかれないまま力をつけられたって話なんだし、国外ではマイナーな軍儀を除いて世界クラスのプレイヤーを拉致できてたら根本的におかしいのは普通に読めばわかるレベルの話だと思うが
ボードゲーム関係に限らずあの国で立場ある人物は基本的に性格に難があったし、単にヤバめの独裁国家を表現してるだけ
>>6
ハッシーと先崎を足して二で割った感じの人出てきたね
最初は叩き台となる単純なゲームが発明されて
プレイヤーが上達すると引き分けや必勝法が増えてゲーム性が無くなるので
コマの動きを強めたりして徐々にルールを複雑化して現行ルールに収斂したのが
実際の将棋類の発展過程
なので軍儀のようにかなり複雑なルールのゲームを
最初からゲーム性に不具合を出さずに作れているのかどうかは興味深い
>>23
森内親子で対局してほしい
ゲームの穴すぐ見つけてくれそう
将棋やチェスのルールが確立したころはコンピューターなかったけど
今はあるから最初からソフト作って
リリース前に色々検討させて調整とかできないもんかね
>>26
難しい
まず一般にゲームのルールってそこそこ複雑なので、ルールを高速な探索に適した形で実装するだけでもそこそこの腕のプログラマーが必要
そしてアルゴリズム面でも問題がある
未知のゲームをやらせるならAlphaZero方式が実装面では手っ取り早いけど、Googleが言う3日で学習可能はマシンリソースで殴ってるからで、中小企業だと1年とかのオーダーになってくる
しかもAlphaZeroそのままだと将棋でも穴熊や振り飛車に極端に弱かったりしてゲームバランス測るのには心許ないし、dlshogiみたいにゲーム固有の知識を人手で入れるのはそもそも新しいゲームの知識をどっからもってくるんだって話になるし
チェスのSto*fish探索と将棋のNNUE評価関数はチェスの類似ゲーム(チャトランガ系ゲーム)だったら割とうまくいきやすいし学習コストも低いみたいだけど、かなり特殊な分野なのでそれこそ理解して実装できるプログラマーが少ない
納期を長く取れば公開されてるソースを読み解いてなんとかできるかもしれないけど、当然その人件費はコストに乗っかってくる
某ガチソフトな方によると
9手必勝とのこと
>>27
その後に訂正ツイートがあって、新のルールを誤解してて実際にはもう少しかかるそうだ
ただしどちらにせよ40手以内に先手必勝になるとのこと
ルール全文がまだ公開されてないのでなにかしら対策されてる可能性もあり
確かに済みは最低10手くらいしてからでないと出来ないルールにしないと先手必勝な気がする
詰みまで行かなくても「新は自駒の手前にしか打てない」から将棋より逆転性が低いので、押し込んだらほぼ勝ちだと思う
>>37
優勢なら駒交換を強制して自陣に打って固めちゃえば良いのか
あいつ叩いてる奴多いけど
ガチで指したくて買うハンターハンターファンなんかほぼおらんだろ
ルール見た感じこれ面白くないし
>>56
ただのコレクターズアイテムだとしたら作中に描写のない駒を追加してたりするから微妙だぞ
この辺がバランス調整目的だとしたら、売出し側はバランス調整に力入れてガチで指せることが売りの製品として売ろうとしてる
>>59
間違いがあったらごめん
【作中の読み駒で登場した駒】(※初登場回順)
No.244 兵(ヒョウ)、忍(シノビ)、騎馬(キバ)
No.245 筒(ツツ)、砦(トリデ)
No.246 帥(スイ)、砲(オオヅツ)、大将(タイショウ)、弓(ユミ)、小将(ショウショウ)
No.246 中将(チュウジョウ)
【作中の盤面等に現物として登場した駒】(※初登場回順)
No.244 帥、中、小、侍、忍、馬、弓、謀、砲、兵
No.245 砦
【No.244 11頁目 5コマ目の盤面上】
○帥、○弓×2、○砲、○忍、○馬、○兵、○(不明)×18、(合計25枚)
●帥、●謀、●侍、●砲、●弓、●忍×2、●馬、●兵×4、●(不明)×5、
(黒駒らしく描かれてないけど黒番側の駒台にある駒)×7、(合計24枚)
(※7-4の位置にある●馬が不自然に浮いている事から、元々は25枚で描こうとした可能性がある)
馬が騎馬、大が大将、中が中将、小が小将である事を疑う必要は無いだろう
つまり、侍、槍、謀が読み駒としては未登場で、(読み方も不明?)
大、槍、筒が現物としては未登場。
多分「槍」の事を言ってるんだろうけど、
No.246の最後の頁とNo.247最初の頁のメルエムのモノローグに「槍三本」とあるから、
これをどう解釈するかは割と難しいところだったと思う。
出来るだけ描写に矛盾しない様に
配慮する必要はあると思う
明確化されてないトコは創作で良いと思うが
駒裏とかどうすんだろな、師に無いのは確定らしいけど
>>62
原作で駒を横から見た構図の絵をみると、駒は重なったときに安定するようにお椀型で裏表対称の形じゃないから裏面はないと思う
製品版はその時点で原作と違う形にみえるけど、原作は原作で引きの構図だと駒の形が違って見える場面があるしまあ…
こんなゲームにマジになってどうすんのをリアルにやってしまった将棋界
さらに人が近寄らなくなるな
>>65
オタクに見られるのを避けるのがいい場合もあるし
とことんオタクに徹するのがいい場合もあるし
将棋なんてものを趣味にしちまった以上、その辺りは覚悟せにゃならんよ
>>65
見苦しい言い訳だな
欠陥があることに変わりないんだが
AI対戦できるアプリはリリースしないのか
>>68
まだルール決まってないから無理
読者からつっこまれるのを防ぐためにわざわざ架空のゲームをルールぼかして描いてたのに何故それを無駄にしようとするのか
現に先手必勝になってるしさぁ
>>72
局面をボカしてしまえば現実のゲームでも大丈夫ですww
>>73
剣道漫画のクロガネなんて将棋の部分図しかだしてないのに突っ込み入りまくったぞ
将棋板にいたらわかるだろうけどボードゲームのオタクにはやっかいなのがそこそこ多いから僅かでも隙を見せてはならない
>>72
飽くまで再現を謳ってるだけの商品だからどんな仕上がりでも作品はツッコまれないよ
10年以上未来の読者には誤解されるかもしれないけど
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